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iPhoneの珍しい故障について
地味に壊れやすいiPhoneのカメラレンズ。考えられる支障は?
[2019.09.15] スマホスピタル京橋
カテゴリー:iPhoneの珍しい故障について
目次
みんなが気になっていたiPhone11がついに発表されましたね!
iPhone11Proにいたってはトリプルカメラということで
集合体恐怖症の人には鳥肌もの…
でもカメラ好きからすると、とっても魅力的ですよね!
実は壊れやすいiPhoneのカメラレンズ
iPhoneのカメラといえば年々進化しており、近年では初心者でも気軽にプロ級の写真が撮れるということで
人気の機種となっています。
しかしiPhoneのカメラは背面から少し隆起しており、
それに伴って落下時などに割れてしまう事故も多発しています。
カメラレンズが割れてしまうことによって
どのような支障が考えられるのでしょうか?
1.カメラの映りが悪くなる/全く映らない(もやがかかる)
やっぱり第一にでてくる問題としてはカメラの使用です。
カメラレンズにひびが入ってしまったりすると、カメラアプリを起動したとき
画像に線がはいってしまったり、破片の光の反射などが映りこんでしまう事も。
レンズが全体的に割れてしまうと、映りも全体的にもやがかかってしまい
キレイに撮れなくなってしまう事があります。
写真が撮れないだけでも困りますが、
最近ではQRコード決済にカメラを使用する機会も多くなりましたが
その際にも正しくQRコードを読み取ることが出来ない等の弊害が生じてしまう可能性もあります。
2.バックカメラまで傷が入ってしまう
①の状態でも放置してしまう方も中にはおられます。
そういった状態が続いてしまうと。破片やホコリなどで中のバックカメラまで傷ついてしまう事もあります。
そうすると、いざ修理しよう!とおもってカメラレンズを修理しても
バックカメラに入った傷が映りこんでしまったりして、結局バックカメラまで交換しないといけなくなる可能性もあります。
費用ももちろんより多くかかってしまうため
カメラレンズが割れてしまった時ははやめに修理する事をおすすめします。
3.割れた隙間から(ほこりが入ってショート/水分が入って水没)する可能性がある
これが一番恐れるべき事象です。
カメラレンズが割れてしまうと、もちろん隙間が空いてしまいます。
ちょっとした隙間からホコリや水分(湿気など)は入り込んでしまいますので
iPhoneの心臓部である基盤に付着してしまうと
通電によりショートしてしまう可能性が高くなります。
基板がショートしてしまうと、修理には本体交換しか道がなくなってしまいますので
大切なデータが全て飛んでしまう可能性も…
カメラレンズの即日修理ならスマホスピタル大阪京橋店へ!
スマホスピタル大阪京橋店では、壊れてしまったiPhoneのカメラレンズの修理も即日で行っております!
ちょっと前のiPhone6やiPhone7、最近ではiPhoneXsやiPhoneXRのカメラレンズ割れにも対応しております!
しかも当店での修理は基本的にデータもそのままなので
「カメラレンズの為に機種変更は…」
「正規修理にだして初期化になるのも面倒…」
という方には非常におすすめです!
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