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iPhone/iPadガラス・液晶交換について
スマホスピタルでは2種類の画面をご用意しています!
[2021.02.09] スマホスピタル京橋
カテゴリー:iPhone/iPadガラス・液晶交換について
iPhoneの画面が破損してしまい本体を修理するときに皆様「iPhone 画面 修理」などと検索をしていただくと思います。
そんな中、会社によっては「ハイクオリティ」であったり、「コピーパネル」という名前がありわからないということがあると思います。
当店でも受付時に「通常パネル」と「コピーパネル」の2種類の説明をさせていただいておりますが、受付の時に聞いてもわからないという方が
多いということをお聞きしましたので今回はiPhoneの画面の違いをご紹介させていただきます!
来店前の参考になればと思いますので、ご覧いただければと思います!
通常パネル
当店にてご用意している画面は正規品ではありませんが、正規品にかなり近いパネルがこちらの通常パネルになります。
作りは正規品と同等品になり、こちらの画面を使っていても「色合い・明るさ・タッチ感度」は正規の画面とあまり変わりは
ないので、機能面重視の方であったり、長く使う方向けにご用意しているものになります。
さらに、耐久性が非常に高いので画面が割れてしまっても操作はでき、衝撃を受けても問題ないものになります。
しかし、正規品の画面でも破損具合がひどいと画面のタッチができないように、こちらも破損具合が大きいと操作ができないことがあるので
ご了承ください。
iPhoneX以降の本体では、正規品と同じで「有機ELディスプレイ」を搭載しているので発色はとてもきれいになるので、かなりおすすめの
画面ということになります!
コピーパネル
続いてはコピーパネルの紹介になります。
当店のサイトには格安の代金を掲載させていただいており、そちらの金額はこのコピーパネルを指します!
コピーパネルとは、当社の発注元が1から作っている画面になる互換性のあるパネルということです。
通常とは異なり「色合い・明るさ・タッチ感度」というものは使っている画面に比べてかなり劣ってしまいます。
タッチが劣ってしまうので、操作時にタッチが遅れてきてしまうこともあるため、長く使う方には向かない本体パーツになります。
耐久性も、通常パネルとは異なり割れてしまったり、衝撃を受けてしまうと画面上にタッチセンサーがあるので操作ができないということ
起こってしまうため、金額がかなり安いものになります。
iPhoneX以降の本体は、有機ELディスプレイからiPhone8までに使われている画面と同じ素材の液晶を使うので、基盤が対応していません。
その為、液晶を映す際に電力が20~30%多く必要になってしまうため、充電の減る速度が早いと感じる方も多くなります!
コピーパネルは、交換後すぐにデータを出して機種変更する方にはおすすめできますが、長年使う方はおすすめできない画面です!
以上が本体を修理する上で皆様にお伝えさせていただいております内容になります。
現状の本体を修理後どのくらい使う方で選んでいただいておりますので、修理を検討されている方は参考にしていただければと思います!
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