お役立ち情報
iPhoneのバッテリー交換は二年に一回がおすすめ!
[2020.07.02] スマホスピタル京橋
iPhoneを新しく買ったときには意識はしない充電の減りの速さですが、だんだん使っていると購入当時より早くなったなと感じる方も多くいらっしゃいます。
キャリアさんでiPhoneを購入していただくときには二年の分割の契約をしているので、早くなったら本体交換という方もいらっしゃいます。
しかし、中には、機種変更をせずに長く使いたいということもありますが、バッテリーの減りが早い状態だと充電が一日持たないであったり、再起動を起こしてしまうということもありますのでとても不自由になりますね。
では、iPhoneのバッテリーはいつ頃から劣化してしまうのか、劣化してしまう前の対象等をまとめてみます。
iPhoneのバッテリー劣化はいつ頃から?
こちらは率直にお伝えさせていただきますと二年ととらえていただければと思います。
iPhoneの場合、100%のフル充電を500回行うとバッテリーが劣化してしまうという情報がApple公式で発表されているので間違いはないと思います。
約二年ほどお使いの本体は充電が早く消耗してしまうことありますので、二年で機種変更をしていただくと不自由なく使うことができますね。
つまり、充電をしていくとiPhoneのバッテリーは自然と劣化していくようにできているということですね!
劣化してしまう前の対処方法はあるの?
絶対に劣化しないという方法はありませんが、劣化を遅めることは可能です。
充電の仕方を変えていただくとバッテリーが早く消耗するということがありませんのでご安心下さい。
その方法とは、二つあります。
まず一つ目は、充電をしながらの操作は控えていただくということです。
充電をしながらの動画の視聴、音楽の再生、ゲームをしてしまうと、充電をしているのにバッテリーの消耗をしてしまうので負担が二倍かかってしまいます。
さらに、この状態で使っているとバッテリーの膨張をしてしまうことがありますので避けていただくようお願いします。
次にしてはいけないのが、過充電です。
過充電とは、充電がMaxまでたまっているのに充電器に刺した状態のまま放置していることを指します。
充電が流れてたまっているのにそのまま放置してしまうとiPhoneの負担になりますし、最悪の場合ショートしてしまうことがありますので100%になっているとすぐに充電器をぬいていただくことをおすすめします。
バッテリーのストレスは結構大きいのですが、そのようなお悩みをお持ちの方はバッテリーを交換していただくことをお勧めします!
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル京橋の詳細・アクセス
〒534-0024
大阪府大阪市都島区東野田町2丁目4-15 植嶋ビル202号室
営業時間 11時~15時<間は休憩時間です>16時~20時(定休日なし)
電話番号 06-6766-4848
E-mail info@iphonerepair-kyobashi.com
オンライン予約 スマホスピタル京橋 WEB予約 >>